(9)高配当株投資

投資活動

 私は高配当株投資、短期投資、毎月積立投資の3パターンで運用していますが、一番投資金額が大きいのは「高配当株」です。

 今回や、高配当株投資に興味があるけど、やり方がよく分からない方が、最初のステップがイメージできるように、私の経験・取り組んでいる内容についてお話しします。

■株式投資を始めるきっかけとなった高配当株

 皆さん。今の銀行の預金金利ご存じでしょうか。何と「0.001%」です。

100万円預けて利息10円。「自分のお金が眠って(死んで)いる。こんなふざけた話あるか!」。これが私が高配当株投資を始めた最初のきっかけです。配当率何%をもって「高配当株」と位置付けるかは意見が分かれますが、仮に2.5%としても、普通預金の2500倍です。

 また、高配当株投資は長期スパンで腰を据えて投資ができるので、短期投資のようにトレンドを読みながら売買を繰り返す必要ないので、それも大きなメリットと考えました。

とはいえ、どんな銘柄を買えばよいのか分からない。そんな時に出会ったのが、バフェット太郎さんの「馬鹿でも稼げる「米国株」高配当投資」でした。

 私が読んだのが、もう4年前なので情報は古いかもしれませんが、文字通り誰でも米国株高配当投資のメリットを分かりやすく紹介しています。また、個別銘柄も数値を交えながら多数紹介されていて、私はそれらの銘柄を多数自身のポートフォリオに組み入れました。

■実際にやってみて(着実な入金は心の安定に)

 私が高配当株投資を始めたのが、2019年1月なので3年以上経過したことになります。

実際にやってみての感想については以下のとおりです。

・下落の局面でも必ず入金があるので、心のゆとりが持てる。

・株価が上昇していなくても「まあいいか。3%は配当金があるし」という気持ちになれる。

・含み益ではなく、実際に口座に振り込まれる嬉しさがある(株の売買を考える必要がない)

 口座に入金されるお金は、どう使おうがあなたの自由です。私は配当金を再投資して元本を手厚くし、配当金の拡大を狙っていますが、好きなものを買ったり、生活費の足しにするなど、それぞれの楽しみがあっていいのかなと思います。

■高配当株の運用状況と実績

 ではここで、私の高配当株投資の一部について紹介します。

 高配当株というと、あまり上昇するイメージがないかと思われますが、今のところ一部の銘柄を除いて上昇しています。高配当株の購入にあたっては、以下の2点のみ重視しています。

〇配当率はできれば2.5%以上。

〇10年以上増配を継続している。

〇倒産のリスクがない(最低限自己資本比率30%ある)。

 

■高配当株投資のまとめ

〇高配当株投資は買うタイミングが命運を握る

 私は2019年1月からアメリカ株高配当株投資を始めました。実は2018年末、アメリカ株は2割以上下落しており、P&Gやコカ・コーラなどの優良株をかなりのお買い得価格で購入できました。これは単なるラッキーパンチですが、大事なのは、逆のパターンで、もし高値掴みをさせられたら、取り戻すまでに時間がかかる、最悪の場合、購入価格をずっと下回ることもありえます。これを避けるためには、例えまとまった資金を持っていても、銘柄はもちろん分散しつつ、ある程度購入時期もバラケタほうが良いと考えます。

〇アメリカ株中心で

 ドルで購入する以上、為替リスクはありますが、本格的に高配当株をやるならアメリカ株が良いです。日本でもJTやキャノンなどあるが、減配されました。為替についても、安全資産としての「円」の価値は以前ほど高くはなく。極端な円高は想定しづらいと考えています(どちらかというと円安リスクのほうが高いかも)。

〇個別銘柄で迷うならETFで

 ここでは細かい説明は省略しますが、米国株高配当株投資では、とても優秀なETFがあります。私のブログでも紹介したYOUTUBE「両学長」で紹介されているアメリカ株高配当投資ETF「VYM」・「HDV」・「SPYD」はお勧めです。

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