今日の株ぼやき(8/18)

投資活動

 水曜日のアメリカは下落しました。ダウ△0.5%・SP△0.72%・ナスダック△1.25%と、ナスダック銘柄を中心に3指数いずれも下落しました。

 7月FOMCの議事録が公開されました。どちらかというとタカ派的な内容で、依然として深刻な状況であるインフレと、金利上昇を辞さないコメントが目立ちました。市場を牽制する感じですね。「おいおいマーケットの皆さん、まだ楽観できる状況じゃないぞ!」と戒める意味合いを感じました。いずれにしても、これは既に終わった会議で、8月はFOMCが開催されないことからも、次の雇用統計・CPIまでは、ある程度の安定は見込めそうです。

 やばいのはアメリカ上場の中国株です。保有するアリババ株は、塩漬け状態ですが買値から6割くらいダウンしました。アメリカ政府は、中国企業の機密情報持ち出しを厳しく見ており、アメリカで上場廃止に追い込まれるような事態もゼロとは言えませんね。中国は明るいニュースがありません。先日のイケアのニュースもひどかったですね。中国の知人に聞いても、ほぼ毎日のPCR検査など、とてもまともな経済活動とは言えないとのことです。中国株を一気に買うリスクはとれませんが、長期積立はチャンスになるので、継続していきたいと思います。

 そんな中、日本株も下落しています。日経△1.01、TOPIC△0.84、マザーズ△1.39と、11時の段階で3指数ともに上昇しています。ほぼすべての銘柄が下落していますね。日経平均は29000円台を維持して今週終えることができるでしょうか。

 少し前の話になりますが、8/10(水)に内閣改造が行われました。統一教会問題で内閣支持率が10%下落する中、この影響を最低限にとどめるため、時期を早めたのかもしれません。それにしても党4役の顔ぶれは極めて堅実ですね。有力派閥だけでなく、非主流派も取りこむことで、党勢の安定、ひいては自民党の長期安定の確立を狙っている意図を感じます。マーケット的には政治の安定は喜ばしいのですが、これまでの与党の経済政策で何を評価することがあるのでしょうか。賃金が上がらず、世界における日本のポジションを著しく低下させえてきた与党に期待感を持てないのは私だけでしょうかね。

(今日の売買)なし

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