土曜日コラム「株式配当金」

コラム

 今回のコラムテーマは配当金です。私の配当金収入、運用の状況、考え方についてQ&A方式で書いてみました。

(質問1)現時点の配当金収入は?

(回答)年間約50万円です。

(質問2)配当金投資を始めた背景は?

(回答)積立NISAとIDECOをやっていましたが、単調で物足りなさがあり、個別株の運用を始めました。「とは言え損失が怖いな」と考えていた時に、アメリカ株高配当投資に関する本を読みました。アメリカ株なら株価の上昇&配当金収入を得られると思い運用を開始しました。

(質問3)実際にどうやって買い始めたのか?

(回答)コツコツと貯めていた貯金が1200万円くらいありましたが、3か月くらいかけて毎週、異なる銘柄を買い続けました。高配当株投資は元本のパワーがないと威力を発揮しないため、一気に買いました(振り返ると恐ろしく、今ならとてもできません‥)。アメリカ株の銘柄は、バフェット太郎さんの書籍で紹介されていた銘柄を参考にしました。

(質問4)全体的な運用状況は?

(回答)下の表をご覧ください。こうやって見ると、短期投資は全体の10%程度で、どちらかとういと  安全投資ですね。

(質問5)配当金収入の運用は?

(回答)全額再投資に回しています。

(質問6)高配当株投資の難易度は?

(回答)高配当株を見つけることは簡単ですが、その株が購入時点で割高か割安かを判断することは、かなり難しいです。ちなみに私はアメリカ株高配当株を19銘柄保有していますが、購入時と単純な金額比較をすると、プラス10銘柄、マイナス9銘柄でした。もし、マイナス銘柄のほうが大きく、含み損状態だと、いくら毎年配当金収入があっても、気持ちが晴れないかもしれません。

(質問7)配当金のメリットは?

(回答)言うまでもなく確実にお金が入ることです。滅多に減配をしない企業の株を買っていれば、毎年安定した配当金収入が得られ、そのお金を再配当に回せば、さらに配当金が増えていくというプラスの循環が回り続けます。また、株価が下落しても(短期投資をしているので下落は嫌ですが‥)、あまり落ち込むことがありません。

(質問8)高配当株で気を付けることは?

(回答)ネットで「連続増配」などと検索して、できれば15年以上連続で増配している企業が安心です。15年というと、リーマンショック、コロナショックを乗り越えているわけですから、その企業はかなり強靭な財務状態で、株主に配慮していることが分かります。個人的には日本株のほうが難しく、アメリカ株のほうがやりやすいと感じています。最後に業種の偏りには注意してください。

 以上で配当金に関するコラムを終了します。もし、眠っているお金があるのなら、投資に回して、「お金自身にもしっかり働いてもらいましょう」!

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