(4)積立NISA

投資活動
 

 今回は「積立NISA」について私の実体験を中心にお話しします。4年前、投資ど素人だった私がなぜ積立NISAを始めたのか、どんな投資商品を運用しているのかについてご説明したいと思います。

■投資(積立NISA)を始めた経緯

 4年前、当時の私は競馬歴10年の筋金入りの「競馬狂」でした。ギャンブルは好きでしたが負けばかりで、そろそろ違うことやりたいなと考えていました。そんな中、政府が投資意欲を掻き立てるため、NISAなど税制メリットのある投資制度を導入しているというニュースを目にして「競馬よりましか?」と、興味を持ち始めました(そんな程度です)。

■積立NISAの概要

 積立NISAの制度については、ほかのホームページなどで多数紹介されているので、ここでは積立NISAの概要のみ説明します。

積  立 N I S A の 概 要

※投資信託-投資のプロ(証券・銀行・保険会社・その他民間 会社)が、投資家からお金を集め、複数の銘柄を組み合わせて一つの商品としたもの。

■商品選定のポイント

 投資信託商品は何万というとんでもない数がありますが、積立NISAで投資できる商品はごく限られています。私は1冊だけ本を買い、投資信託商品を検討しまくりました。そして検討の結果、以下の方針に落ち着きました。

■私の運用状況と実績

 私と妻の積立NISAの運用状況は以下表のとおりです。積立NISA運用期間を20年として、まだ3年半しか経っていませんが、今回整理してみて3つの点に気づきました。

 〇アメリカ投信の圧勝。日本株と新興国株は苦戦している。
 〇アクティブファンドは利益は出ているるが、目立ったパフォーマンスではない。
 〇若干ではあるが、広く分散している「妻」のほうが利益を出している。

積立NISAの運用状況(令和4年2月時点)

 今の株式市場はアメリカ一強で世間も「アメリカ株だけ買えばいい」という風潮が強いですが、世の中何が起きるか分かりません。過去はアメリカだった数年単位で不調だった時期もあります。枕を高くして安心して運用するには、アメリカ株の比重を高くしつつも、欧州・アジアなど世界に分散することをお勧めします。

■3年半「積立NISA」をやってみて

 投資を初めたばかりの頃は、ちょっとした増減に興奮していました。しかし、元々競馬狂だった影響(今はきっぱり辞めている)もあってか、徐々に刺激が物足りなくなり、積立NISA開始から半年後に個別株投資にも手を付け、いつの間にか個別運用額が2500万円を超えてしまいました。積立NISAは個別運用が大失敗したときの守り神のような位置づけとなって頼もしい存在ですね。

■水曜日のマーケット

 〇日経は海運・食品が若干弱いが、全面高の様相。

 〇アメリカも本日も強し。GAFAMの決算は今のところ波乱なし。

 積立NISA/IDECO以外で、個人で毎月行っている積立購入を本日行いました。また、長期銘柄として保有しているアメリカ株「シスコ・システムズ」を6株だけ買い増しました。

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