(2)投資は本当に利益をもたらすのか

投資活動

 2018年6月の積立NISAから投資を始めて、もうすぐ4年になります。この期間、コロナショックの大暴落を経験しながらも、堅調に資産を拡大してきました。今回のテーマは、「投資は本当に利益をもたらすのか」。素人投資家である私の投資成績を振り返ることで、実際の数値を見ていきたいと思います。

■私の投資成績

 私の投資資産の内訳を紹介します。より細かい内容は「ポートフォリオ編」で今後ご説明します。

(私の投資資産)

〇積立NISA:172万円(+30万円)

〇IDECO:59万円(+12万円)

〇個別投資:2,402万円(+379万円) →実現利益:129万円、配当金:90万円

 見てのとおり、投資元本が大きいほどリターンが大きいですね。私の場合、そこそこ貯金していたことや、相続金、退職金、貯蓄型保険の解約金などを投資に回したため、それなりの投資元本がありました。 実際私のお財布に入ったのは、利益確定した129万円と配当金90万円になりますが、上げ下げを繰り返しながら、含み益も順調に増えています。

■公務員が積立NISA/IDECOを満額運用したら

 私の積立NISAやIDECOの成績は、政府の大規模な金融緩和による株高への恩恵など、たまたま良好な投資環境の影響を受けただけかもしれませんが、順調に拡大しています。

 毎月一定額を地道に積立てることで、利息を含めた元本に利回りがつきますから、資産は月日を重ねるごとに加速度的に増えていきます。

 さて、ここで公務員の皆さんが、積立NISA/IDECOを満額投資した場合、20年後の残高についてみていきましょう。

〇積立NISA:33,000円/月

〇IDECO:12,000円/月

〇利回り:5%(一般的な利回り指標)

〇20年後元本:1,080万円

〇20年後元利合計:1834万円

 これで計算してみると、20年後に元本1,080万円に対して、利息が約754万。もし夫婦で同じようにやっていたら、老後2,000万円問題は悩み不要ですね。

■月曜日市場レビュー

〇半導体をはじめハイテク銘柄が日米ともに強い。

〇壊滅状態だったマザーズが大幅上昇。

〇オムロンなど第3四半期決算で弱い銘柄は下落。製造業の部材不足が懸念。

〇石油をはじめ資源関連が強い。

〇化学、製薬、金融は低調。

 年明けの市場低迷で、下落したハイテク銘柄をどう考えるべきか。外国債券の満期などで、短期投資用の資金120万円が手元にあるので、これから半年かけて分散しながら毎月20万円ずつ購入する予定です。じっくり銘柄選びをしていきたいと思います。

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