今日の株ぼやき(8/8)

投資活動

 金曜日のアメリカは小動きでした。ダウ+0.27%・SP-0.16%・ナスダック-0.50%と、まちまちの結果となりました。この日は何と言ってもアメリカ雇用統計でしょう。マーケットの事前予測と比較して、はるかに強い数値が発表されました。

 これを受けて市場は「景気は微妙だが、雇用は強い。これならインフレ退治のため金利を一気に上げても耐えられる」と判断の舵を切ったのでしょう。直近の円高傾向は一変し、ドル円は135円まで円安が進行しました。当然のことながら金融銘柄が上昇し、ハイテク分野が値を下げました。

 そんな中、日本株は小幅に上昇しています。14時の時点で日経+0.27%、TOPIX+0.15%、マザーズ△1.38%となっています。アメリカの金利上昇のあおりを受けてマザーズが値を下げていますが、先週末28000円の大台に乗せてから、底堅さを見せています

 今のマーケットは月別の統計結果で揺れ動くもろい状態が続いています。今のアメリカ金利想定は、おそらく9月0.75、11月0.5、12月0.25の上昇を見込んでいると考えられます。もし、年後半のFOMCでこの想定が崩れたときに、果たしてマーケットは持ちこたえられるのでしょうか。おそらく無理でしょう。正直なところ、十分な含み益を出している銘柄は手仕舞いしたい気持ちが勝ってきました。

(今日の売買)なし

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