今日の株ぼやき(7/21)

投資活動

 水曜日のアメリカは続伸しました。ダウ+0.15%・SP+0.59%・ナスダック+1.58%と、3指数全て大幅に上昇しました。ナスダックが非常に強いですね。昨日は3%強、今日も1.5%を超える上昇となり、移動平均線は25日線が上向き、日々線がぐいぐい上向けの勢いをつけています。これだけ見ると、ナスダックは底を脱したように見えてしまいますね。

 業種別の銘柄をみると、製薬・生活財といったディフェンシブ銘柄が元気なく、半導体そしてGAFAM銘柄が強い動きを見せていました。ここ数日クルーズ船も爆謄しています。この銘柄は仮想通貨なみに値動きが激しいですね。もう一つ、アメリカの新興市場指数のラッセルも1.53%と力強い動きを見せていました。

 そんな中、日本株は小幅に下落しています。10時30分時点で日経-0.17%、TOPIX-0.29%、マザーズ+2.84%となっています。見ての通りマザーズが独歩高ですね。先に書いたアメリカラッセル指数も堅調であり、ついにこの市場にも長かった冬が終わり、春が見えてきたのでしょうか。アメリカの動きと反して、ここ数日上昇していた半導体銘柄が1%を超える下落なのは少々意外でした。

 アメリカ長期金利が3%を超えジリジリ伸びる中、何が市場を押し上げているのでしょうか?まずまず好調なアメリカ四半期決算を市場が好意的に捉えているのか。悪材料を出し尽くしたのか、よく分かりません。アメリカのインフレ退治の代償に伴う、経済のハードランディングのリスクが消えていない中、どうしても強気になれない自分がいます

 短期間で見ると、今回はあまり底値で買うことはできませんでしたが、アメリカ半導体株のMU/AMDといった個別銘柄を下手なナンピン買いしていたものが、どこまで伸びてくれるのか。また、赤字続きのマザーズがこれから先、どこまで戻してくれるのかを楽しみに待とうと思います。

(今日の売買)なし

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