今日の株ぼやき(7/20)

投資活動

 火曜日のアメリカは大暴騰しました。ダウ+2.43%・SP+2.76%・ナスダック+3.11%と、3指数全て大幅に上昇しました。上昇の勢いが強すぎるくらいですね。

 明るい材料というと、ロシアから欧州へガスを送るノルドストリーム2が再開される見通しとのことで、欧州経済の復活とそれに伴うアジア株への反響といったことが好感されたのかもしれません。業種では資源・化学・製造、とりわけ半導体が強い動きを見せていました。

 そんな中、日本株も大幅に上昇しています。14時50分時点で日経+2.64%、TOPIX2.21%、マザーズ1.65%と、3指数非常に強い動きを見せています。アメリカ先物が堅調なことも相まって、前場から後場にかけてさらに上昇しています。ディフェンシブ銘柄の公益・教育・環境・飲食といった銘柄がやや精彩を欠いていますが、半導体や精密機器をはじめ製造業が元気です。

 先週の消費者物価指数の発表後、この株価の勢いをどう考えるべきか。1か月スパンの短期ではミシガン調査の結果、消費マインドがいまいちで、アメリカ金利1.0%上昇予想が弱まり、市場が織り込んでいる0.75%に落ち着きそうなためか。世界中でインフレは全く落ち着く様子はなく、労働市場の高騰が企業業績を痛めつけ、さらにコロナの脅威でまた中国の動きが怪しくなる中、とても楽観ムードにはなれないのですが。

 どちらにしても夏場に株価がさらに下がると考えていた私の予想は外れました。日米ともまだ上昇の余地は残していそうです。今日は下がりを待つのではなく、久しぶりの上昇ムードに浸りたいと思います。

(今日の売買)なし

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