今日の株ぼやき(7/15)

投資活動

 木曜日のアメリカは全体的に見ると続落です。ダウ-0.46%・SP-0.30%・ナスダック+0.03%と、ナスダックがわずかに反発しましたが、ダウ・SP500はこれで5日続落です。

 金融銘柄の続落が止まりません。長期金利が下がり、短期金利が上昇する逆ザヤがドンドン拡大しています。これだけ見ても不況の足音が迫っていることを感じます。驚いたことに、カナダ中銀が1.0%の政策金利上昇を発表しました。これは7月26・27日アメリカFOMCで、まだマーケットが見込み切れていない1.0%上昇への呼び水になるかもしれません。

 昨晩はアメリカ生産者物価指数も発表されました。前年比・前月比ともに上昇しており、小売価格への転嫁はまだ終わっていないのかもしれません。こんな状況の中、円安が激しく進行しています。ドルはユーロをはじめ、どの国の通貨に対しても今は強いのですが、円に関しては「日銀が打ち手がない・打つ気もない」と見下されているのかもしれません。

 そんな中、日本株は下落しています。。午前10時の段階で、日経-0.18%、TOPIX-0.56%、マザーズ-1.03%と下落しています。日本も銀行を中心に金融関連株が暴落しています。上昇しているのは、公益をはじめとした内需株が中心で、全般的にあまり明るい材料は見られません。

 アメリカではTSMCが好材料を発表したため、半導体銘柄が逆行高していましたが、日本は下げているのが印象的でした。ふと思い返してみたら、3年前アメリカ個別銘柄を買った時の為替が1ドル105円前後でした。今では、同じ銘柄を円で買う場合、既に1.3倍割高となってしまいます。長期積立を黙々と続けるしかないですね。

(今日の売買)なし

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