今日の株ぼやき(7/14)

投資活動

 水曜日のアメリカは続落です。ダウ-0.67%・SP-0.45%・ナスダック-0.15%と、3指数下げています。製造・金融関係が特に値を下げていましたが、半導体関連は反発しました。

 昨日はアメリカCPIが発表されました。アナリスト予想8.8%を大きく上回る、9.1%の物価上昇と衝撃の結果でした。大統領陣営などからも「今回は上がる」と、事前にジャブを打つような報道がありましたが、まさかここまでとは。全然インフレが収まっていないですね。

 これで今月26・27日のFOMCは最低でも0.75、1.0%の金利上昇が現実味を強く帯びてきました。政府・経済界要人のコメントを見ても、インフレにはネガティブな声しか聴かれません。これほどマイナス材料が揃っているにもかかわらず、株価が大暴落していないのは不気味すぎます

 日本株は反発しています。14時の段階で、日経0.81%、TOPIX0.34%、マザーズ1.83%と上昇しています。半導体銘柄が急騰する一方、金融関連が大きく値を下げています。金利は上昇、アジア株も弱い中、金融株が下がりマザーズが上がる‥、この日本株の反発は何なのか本当に読めません

 それにしても、最悪の統計結果が発表された後に、このマーケットの動きには疑問が残ります。考えたくもありませんが、今年最悪の下落が7・8月に来る気がしてなりません(外れればそれに越したことはないのですが)。当面、様子見の姿勢を守りたいと思います。

(今日の売買)なし

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