今日の株ぼやき(6/23)

投資活動

 アメリカ株は、小幅下落でした。ダウ-0.15%、ナスダック-0.15%、SP500-0.13%と3指数同じような結果に落ち着きました。この日はFRB議長の議会発言がありました。その要旨は、

〇インフレ退治に全力を尽くすが、労働市場を犠牲にするといった強いコメントはなし

〇景気のソフトランディングは極めて困難

〇金利の具体的な数値には言及せず

 マーケットは、この発言を「想定よりタカ派的な発言ではなかった」と受け止めたようです。今後市場は、年末を目途に金利上昇の安定と景気のハードランディングをどのように見込んでいくかになりそうです。この動きはある程度見えてきた気はしますが、株価がどのように動くのかは本当に分からないです。

 今日は、原油と化学系の下落がひときわ目立ちました。さすが景気敏感株と言ったところでしょうか。原油はまだ分かりませんが、製造系は今後厳しい期間がしばらく続くかもしれません

 日本株は、堅調です。午前10時の段階で、日経は+0.7%、トピックスも+0.6%程度で推移しています。

 それにしても、アメリカ株を中心に乱高下が続きます。2021年のコロナバブルの時は、指数系を買っていればぐんぐん上がっていきましたが、景気後退が濃厚となった今、これまでのような指数を買えばOKの時代は来なさそうですね。こんな時こそ、好きな企業をじっくり調べ、良い企業なのに何故か安値で放置されている会社を見つけるファンダメンタルズに立ち返るのもよいアイディアかと思います

(今日の売買)なし

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